<塩野義コロナ飲み薬「国産初」実用化はいつ? 審査が進まぬ事情>
厚生労働省の薬事承認、いわゆる専門家達のもたもた感、あきれるばかり。
防衛であれ、災害であれ、感染症であれ、非常時には何が必要なのか、日本のシステム、根本的に見直さねばならない。首相の鶴の一声、はやり制度として必要なものがある。
コロナ第7波、すでにそれが始まっているのかもしれないのだ。
<塩野義コロナ飲み薬「国産初」実用化はいつ? 審査が進まぬ事情>
塩野義製薬が新型コロナウイルス感染症の軽症者向け飲み薬について厚生労働省に薬事承認を申請して1カ月が経過した。政府は25日、同社と購入の基本合意を締結した。承認されれば国産の飲み薬としては初めてで、実用化の時期に注目が集まる。審査はどこまで進み、いつ、どのような経過をたどり結論が下されるのか。判断の行方を探った。・・・・2022/3/28・https://mainichi.jp/articles/20220328/k00/00m/100/020000c