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西側指導者の対プーチン弱腰が将来に禍根を残す

<バイデン氏の「アドリブ」が波紋…プーチン氏に「権力の座にとどまってはならない」>
この発言、波紋を呼んでいるとのことだが,極めて当然の発言ではないか。
ロシア、ウクライナから撤退すれば一件落着? そんな簡単なことではあるまい。プーチンは戦争犯罪人、誰がどう裁き,そのように処罰するのか。
ウクライナを朝鮮半島と同じ、一部を北朝鮮化(ロシア支配),そんなことがあって良いのか。
プーチンによって破壊されたウクライナの復興は誰がどのようにして行うのか,その財源は,どうするのか,当然,ロシアに賠償として負担させねばなるまい。
西側指導者の対プーチン、弱腰でwあっては将来に禍根を残す。まずはプーチンが権力の座から降りなければ、ウクライナ侵略の後始末はスタートしないのだ。

<西側指導者の対プーチン弱腰が将来に禍根を残す>・2022.03.21・高橋 克己
https://agora-web.jp/archives/2055650.html
 
<プーチンで思い返す対ヒトラー「宥和政策」の歴史>
<ヒトラーを勢いづかせた、当時の英首相ネビル・チェンバレンの「宥和政策」はあまりに非難されているが、現代の国際社会はプーチンに対して何をしてきたのか>
2022年03月24日・https://www.newsweekjapan.jp/joyce/2022/03/post-239.php
 
<バイデン氏の「アドリブ」が波紋…プーチン氏に「権力の座にとどまってはならない」>・2022/03/28 ・https://www.yomiuri.co.jp/world/20220327-OYT1T50135/
 
<プーチンの誤算と停戦合意の行方>・2022.03.21・松川 るい
https://agora-web.jp/archives/2055652.html
 
<ロシアへの制裁解除、英外相「完全な停戦と軍撤退」が条件>・2022/03/28
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220328-OYT1T50102/

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