<朝日社説:「日米比の枠組み 対中 緊張緩和へ対話も」>
親中派、朝日新聞社、相変わらず中国との対話を求める。なにを対話するのですか、中国。南シナ海は中国領土、一歩も譲らない。そんな中国と対話を求める朝日新聞社、中国が何か譲歩でもすると期待しているのですか。
自衛隊艦船、フィリピンに常駐させるべき、日本政府もっと積極的な対中抑止へ安保協力を。
<朝日社説:「日米比の枠組み 対中 緊張緩和へ対話も」>・4月14日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15911895.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<毎日社説:「日米比の安保協力 緊張緩和の努力も必要だ」>・2024/4/13
https://mainichi.jp/articles/20240413/ddm/005/070/121000c
<読売社説:「日米比首脳会談 対中抑止へ安保協力を深めよ」>・2024/04/14
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240413-OYT1T50201/
<尖閣周辺に中国船 115日連続 海警局の船4隻、1隻は機関砲のようなもの搭載>・2024/4/14 ・https://www.sankei.com/article/20240414-WV7SKIR2TVMVVH3J3LIOQKGRF4/
<中国海警局がフィリピン船に放水銃発射や衝突攻撃、南シナ海でエスカレートする妨害行為>・3月6日・マイカ・マッカートニー
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2024/03/post-103900.php
<南シナ海:セカンド・トーマス礁巡る中国の暴挙>
セカンド・トーマス礁巡る中国の暴挙、米中衝突の新たな火種に急浮上
日米台比4か国による「統合島嶼防衛構想」を推進せよ
2024.4.9・樋口 譲次・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/80347
<中国フィリピンの緊張は2024年も続くのか>
2023年12月11日付ワシントン・ポスト紙は、「南シナ海での中比緊張:2023年の5つの出来事」とのRegine Cabato同紙リポーターの解説記事を掲載し、南シナ海を巡る中国とフィリピンとの間の緊張激化を説明している。・・・1月12日・ 岡崎研究所
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/32587