＜朝日社説：「ジャニーズ 再出発への道は遠い」＞
ジャニーズ、再出発をスタートさせています。ジャニーズ問題、朝日新聞社は過去の報道姿勢､どのように再検証してしていますか、ジャニーズの再出発より、まずはその再検証の結果を朝日新聞社は社説等で示してください､それが優先です。
新会社がどうだとか､社長がどうだとか､そんなことはどうでもよいのです。
もっとも大事なことは､日本のマスコミがなぜ､長年沈黙を保ってきたことです。少年に対する性加害（小児虐待）､男性に対する性加害、その実態は､ジャニー喜多川だけの問題か、朝日新聞や多くのマスコミの姿勢はどうであったのか､これからどうあるべきなのか、朝日新聞社、もっとしっかり掘り下げてください、それがマスコミの使命です。
＜朝日社説：「ジャニーズ 再出発への道は遠い」＞・10月4日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15758498.html?iref=pc_rensai_long_16_article
＜ジャニーズ問題 各社対応「右ならえ」になっていないか「ビジネスと人権」での正解は＞
ジャニー喜多川氏による性加害問題をジャニーズ事務所が認めて謝罪して以降、所属タレントの広告起用を取りやめる企業の動きが相次いで報道されました。人権侵害を起こした事務所と取引関係にあった企業が取るべき対応は何か、「ビジネスと人権」に詳しい蔵元左近弁護士に聞きました。（聞き手・渡辺志帆） ・・2023.09.28
https://globe.asahi.com/article/15012264?iref=top_carousel_1