<立憲民主党が軽すぎて勝負になりそうにない>
やはり努力がたりない立憲民主党、もっともっと地方から鍛え直して、目先のことばかりにこだわらず、腰を落ち着けて。
なお,極論ばかりを並び立てる立憲民主党の学者ブレーンと縁切りを、さもなくば彼らを地方議員に立候補させ,汗を流すことを経験させてみよ。
<立憲民主党が軽すぎて勝負になりそうにない>
立憲民主党にも重量級の人材が欲しい
立憲民主党が代表選を行うことになったのはいいが、今候補者として名前が上がっている方々は立憲民主党の中ではそれなりの評価を得ている方々に違いないとは思うものの、自民党と較べるとどうにも軽いと言わざるを得ない。
岸田さんが新たに外務大臣に登用することにしたと報道されている林芳正氏と比較すると、軽過ぎる。
自民党と立憲民主党とでは、やはり勝負になりそうにない。
林芳正氏ほどの貫禄を持つのは至難の業だろうが、ここに来て立憲民主党の人材不足が目立つ。
何とかした方がいい。
立憲主義を標榜しながら憲法論議から逃げようとしていませんか?
2021.11.08・早川 忠孝・https://agora-web.jp/archives/2053809.html
<小選挙区敗北の小沢一郎氏、県連代表の辞任申し出…慰留求める意見は出ず>
11/8(月) https://news.yahoo.co.jp/articles/6b019d3cba8254c530dcbc4eca3eeb19d6d2f7c8