* 脱炭素投資入門 (日経ムック・日本経済新聞出版 (編集))
世界的な脱炭素への流れが創出する新たなビジネスチャンス!
◆世界的な「脱炭素」の潮流が促す巨額投資
エネルギーの主役が化石燃料からクリーンエネルギーに交代する本格的な「脱炭素時代」が到来しました。今後企業において新たな技術開発やビジネスモデルへの転換が進み、巨大な成長機会=投資機会がもたらされることが期待されます。
◆脱炭素関連投資の魅力を解説
本書は、脱炭素が生み出す投資チャンス、産業別の動きやソリューションのための最新テクノロジー、そして国内外の注目銘柄まで、今後拡大が見込まれる脱炭素関連投資の魅力を解説します。
<ESG投資が世界の潮流ってホント?米国人の本音とは>
「企業はESGに配慮すべき」と考える人が増えてきた。ESGとは、環境(Environment)、社会(Society)、企業統治(Governance)を表し、例えば、気候変動問題(E)、人権、児童労働(S)、透明性のある健全な企業経営(G)への配慮を求める考えだ。・5月10日・山本隆三 (常葉大学名誉教授)
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/30214
<民主主義社会を破壊するESGの「不都合な真実」、脱炭素エネルギー危機の責任はだれがとるというのか?>
「良識ある人々」が立ち上がった
ついに、日本経済新聞5月3日「フロリダ州で反ESG法成立 デサンティス知事が署名」と報道された。
まるで「ESGが正義」とでも言いたげなニュースが、米国民主党を「支持」するオールドメディアを中心に流されている。しかし、このESGという「イデオロギー」の「不都合な真実」を追求し、反対する人々も決して少なくない。・・・2023.05.14・大原 浩・国際投資アナリスト・https://gendai.media/articles/-/110150
<2023年はESGの終わりの始まり>・2023.05.06・藤枝 一也
https://agora-web.jp/archives/230505013040.html