<朝日社説:「子ども政策 支え合いから逃げるな」>
各新聞社、批判ばかりでは何も解決しない、前に進めない。
特にリベラル系マスコミ、政府関係者が埋めよ増やせよ、そのような意味合いの発言をすれば必ず、もう批判、しかし、少子化問題、待ったなし、このような批判が最大の障害なのだ。
少子化対策財源、簡単なことだ、消費税増税、まずは回減税率の廃止。所得税復興税の衣替え、そして私は法人税、広告宣伝費の一部損金不算入制度の創設を主張している。
政府が財源論を先送り、情けないことだが、マスコミも情けない、消費税増税、マスコミはもっと前向きに考えよ。政府がそれを言い出せば必ず批判、待ち構えているのか、繰り返す情けない日本のマスコミ。
<朝日社説:「子ども政策 支え合いから逃げるな」>・6月3日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15652813.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<毎日社説・「岸田政権の少子化対策 「異次元」には物足りない」>・ 2023/6/2
https://mainichi.jp/articles/20230602/ddm/005/070/107000c
<読売社説:「少子化対策 安定財源の議論から逃げるな」>・2023/06/03
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20230602-OYT1T50259/
<産経主張:「「1.26」の危機 少子化対策の効果高めよ 首相は歳出改革に指導力を」>・2023/6/3 ・https://www.sankei.com/article/20230603-CFOKWB2FIFL6BDWZV7ZOD4DOIA/
<マスコミの「少子化」報道姿勢>・2023.05.13・金子 勇
https://agora-web.jp/archives/230512000451.html