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東大総長選考会議:「女性・リベラル」という結論は最初から決まっていた

<国谷裕子さんはなぜ総長の「逆転人事」についての質問で言葉に詰まったのか>
国立大学総長選考、今一度全面的に見直す必要があるのでは。
例えば東大、選考会議のメンバーは16人、誰がどの様な方法で決めるのか、その手続きの見える化を。やはり政府の意見が反映する仕組みが必要なのでは。

<国谷裕子さんはなぜ総長の「逆転人事」についての質問で言葉に詰まったのか>
東大総長選考会議の国谷裕子議長の記者会見が話題を呼んでいる。「得票数の一番高い人ではなく藤垣さんが選ばれた理由は何か」という質問に一瞬かたまり、そのあと原稿を読んで「壁を乗り越える力」などと言葉に詰まりながら話したが、「本当の理由はそこじゃない」と顔に書いてある。
国谷さんは私の元同僚だが、打ち合わせでも細かい話まで突っ込んで「資料はないか」などというタイプである(私は本を1冊貸したままだ)。こんな美辞麗句でダブルスコアの点差をくつがえすはずがない。
「女性・リベラル」という結論は最初から決まっていた
選考会議のメンバーは16人だが、外部委員8人のうち6人が女性で、国谷議長は自然エネルギー財団の理事をつとめるリベラルである。この人選は現在の藤井総長がおこなったもので「女性・リベラル」という結論は最初から決まっていたらしい。
2026.10.01・池田 信夫・https://agora-web.jp/archives/261001041820.html
 
<東大総長選「大逆転劇」はルール通り…ダブルスコア逆転に東大関係者も困惑、それでも問われるべきは歪んだ制度・「意向投票は単なる参考」大学人が抵抗し、政治の側が推し進めたルールの帰結>・2026.10.2・西田 亮介・日本大学危機管理学部教授、社会学者・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/97310

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