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読売社説:「教員のストレス 過大な業務量の削減が急務だ」

<読売社説:「教員のストレス 過大な業務量の削減が急務だ」>
このような社説やあるいは記事が氾濫するから教員志望者が減少するのです。
教員のストレス??? 何処の職場でも競争社会、ストレスは存在します。
過大な業務量??? なぜ改善できないのか、何処の職場でも従業員も職場改善に取り組んでいる、教員はなぜ職場改善が進まないのか。
「民間や地域の力も借りながら過大な業務量を減らし」、馬鹿馬鹿しい意見です、教員自らが立ち上がらなくてはなりません。
読売新聞社殿、公務員の職場、ストレスが蓄積しているのは教員だけではありません。
例えば,税務署の職員、納税者のカスタマーハラスメント(カスハラ),尋常ではありません、そして人手不足も。
読売新聞社殿、教員問題だけではなく、もっと幅広く,しっかり取材して,公平な社説や報道をお願いします。

<読売社説:「教員のストレス 過大な業務量の削減が急務だ」>・2024/07/25
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240725-OYT1T50013/

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