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朝日社説:「米ウクライナ支援 孤立外交で道は開けぬ」

<朝日社説:「米ウクライナ支援 孤立外交で道は開けぬ」>
朝日新聞社殿、社説のタイトル、もっと正確に。これではバイデン政権が孤立外交に陥っていると誤解してしまう。
孤立外交、それはトランプ前大統領が掲げる「米国第一」と共鳴する共和党の責任なのだ。
「世界の安全保障を人質にして内政の争点に関心を向けさせる共和党とトランプ氏の戦術は無責任過ぎる。」
なお、朝日新聞社の社説の締めくくり、
「大戦後の秩序形成を主導した米国が、今の世界に無関心を決め込めば混迷は一層、深まる。同盟・友好国のみならず、中国、ロシア、イランなど対立する国々とも率直な対話を進め、秩序安定に積極的な役割を果たすよう望む。」
孤立主義とは別に、果たして「中国、ロシア、イランなど対立する国々とも率直な対話」、それが可能なのでしょうか、朝日新聞社殿。
ウクライナ支援、これだけの巨額な支援ができるのは米国だけ、ウクライナからロシアを完全撤退させるため、世界は何ができるのか、何をしなければならないのか、朝日新聞社どの現実をしっかり見据えて社説をお願いします。

<朝日社説:「米ウクライナ支援 孤立外交で道は開けぬ」>・4月23日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15918354.html?iref=pc_rensai_long_16_article

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