<電気自動車至上主義は欧州のご都合主義>
米国では、明らかにEV至上主義が見直されています。しかし一方、EUは???
EU、もっと真剣に中国リスクを認識を。相変わらず、温暖化対策、執念を燃やしているようだが、それはロシアのウクライナ侵略が終了するまで棚上げを。
<電気自動車至上主義は欧州のご都合主義>
欧米でEV至上主義が見直されています。散々EVにしないと死ぬみたいな、無責任な記事を垂れ流してきた日経も認めざるを得ない状態です。2024.03.02・清谷 信一
https://agora-web.jp/archives/240301071542.html
<中国がEV、再生エネルギーで世界を席巻 焦燥感強めるEU>
地球温暖化対策として「脱炭素」が世界的な課題となる中、そのカギを握る再生可能エネルギー分野で「メード・イン・チャイナ」が世界を席巻しつつある。
2024/1/10 ・https://mainichi.jp/articles/20240109/k00/00m/030/248000c
<「中国に敗れる」 米欧は対抗策を検討 EV、再生エネで>
風力発電や電気自動車(EV)分野での中国勢の急速な輸出拡大は欧米との間で新たな摩擦を引き起こしている。特に欧州連合(EU)は、2050年までに温室効果ガス排出実質ゼロを目指す中、その中核を担うのが再生可能エネルギーとEVのため焦燥感をつのらせ、対応に乗り出した。 2024/1/10
https://mainichi.jp/articles/20240109/k00/00m/030/263000c
<中国再生エネ産業、過当競争で疲弊 生き残りかけ海外進出を加速>・ 2024/1/10
https://mainichi.jp/articles/20240109/k00/00m/030/257000c