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HV世界販売3割増でEV逆転

<HV世界販売3割増でEV逆転 23年、トヨタは過去最高>
EV、補助金なしではまだまだ高価、そしてEVだからといって、車は車、乗り心地など特段の革新はなし。
EV用の蓄電池、資源の偏りも、さらなる素材革新が今後のEV普及の鍵ともなる。
まだまだ、自動車業界、紆余屈折???

<HV世界販売3割増でEV逆転 23年、トヨタは過去最高>
欧米、中国、日本を含む主要14カ国のハイブリッド車(HV)の販売台数が2023年、前の年から30%増えて電気自動車(EV)などの伸び(28%)を上回った。トヨタ自動車のHV販売台数も過去最高を更新した。品ぞろえの豊富さや使い勝手の良さが支持されたもようで、拡大を続けてきたEVの成長ペースが踊り場を迎えている。2月19日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC160N50W4A210C2000000/
 
<結局、豊田章男会長の未来予測が正しかった…アメリカで「日本製ハイブリッド車」が爆発的に売れている理由・このままでは「EVの販売台数が前年割れ」も>
アメリカで電気自動車(EV)の販売不振が顕著になっている。ジャーナリストの岩田太郎さんは「バイデン政権はEV販売に高い目標を掲げているが、実際にはまるで売れていない。その代わりに売れているのは、日本製のハイブリッド車だ」という――。2024/03/04・PRESIDENT Online・岩田 太郎・在米ジャーナリスト・https://president.jp/articles/-/79082
 
<揺れる米国EV市場 「慎重居士」トヨタ、挽回できるか>
米国で「電気自動車(EV)シフト」の減速感が日増しに高まっている。米テスラは1月下旬、2024年は販売台数の伸び率が「著しく鈍化する」との見通しを示した。
「アーリーアダプター」と呼ばれる新しいもの好きの富裕層に行き渡ったという見方は定着した。さらに「EV嫌い」で知られるトランプ前大統領が11月の大統領選で再選するシナリオへの警戒も強まる。2月4日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN31EI60R30C24A1000000/
 
<米、中国製EVの市場支配警戒 補助金批判、関税引き上げも>
 【ワシントン時事】米政府が中国製の電気自動車(EV)への警戒を強めている。通商代表部(USTR)は、中国が巨額の補助金や原材料調達などへの支援を通じ、「市場支配を追求している」と批判。米議会に「対抗策」を提示する方針を示した。関税引き上げ案も浮上している。・・・01月22日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012100080&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit#goog_rewarded

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