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読売社説:「ダイハツ不正 安全巡る国の制度揺るがした」

<読売社説:「ダイハツ不正 安全巡る国の制度揺るがした」>
ダイハツを擁護するつもりはない。厳正な処分が行われた。
しかし、「安全巡る国の制度揺るがした」、どのような具体例??? 国の制度は維持されています。なお、ダイハツの車の品質、本当に損なわれていたのか、何年来、品質が問題で事故など発生はしていない。
国の安全基準、常にどのような見直しが行われているのであろうか。一度決めたら、未来永劫???
読売、産経、ダイハツの厳罰、それは当然としても、国の安全基準のあり方、もっと掘り下げて社説を考えてもらいたいのだが。

<読売社説:「ダイハツ不正 安全巡る国の制度揺るがした」>・2024/01/22
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20240121-OYT1T50094/
 
<産経主張:「ダイハツ処分 悪質性高く厳罰は当然だ」>・2024/1/22
https://www.sankei.com/article/20240122-BNDDNF5SNJL6TGVAEZFI5CBQWU/
 
<【速報】ダイハツ不正で、国交省はトラック3車種の型式指定を取り消した>・01月26日・https://www.jiji.com/jc/article?k=2024012600743&g=flash
 
<あえて問う「悪いのはダイハツだけ」なのか。消費者目線で考えてみる・日本勢を虐げて外国勢には甘いのではないか?>・大原 浩・国際投資アナリスト・2024.01.16
https://gendai.media/articles/-/122684

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