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朝日社説:「最高検の調査 疑念に迫ったと思えぬ」

<朝日社説:「最高検の調査 疑念に迫ったと思えぬ」>
河井克行元法相の事件では、多くのマスコミは検察取材、検察情報を垂れ流ししたのではないか、朝日新聞社も。
取り調べ情報、不審にに思わなかったのか、地方議員が次々に自供。
不正な取り調べがあったことが明確に。刑事事件、手続きの正当性は極めて大事、有罪とするためには。
それなのに裁判では軒並み有罪、検察だけでなく、裁判所の判断にも問題があるのでは、日本のマスコミは黙して語らず。おかしな日本のマスコミの検察や、裁判所との癒着、それとも忖度???
繰り返す、多くのマスコミ、検察のリーク等に頼りすぎ、もっと自らの取材活動をしっかりと、検察情報を厳しくチェックする、それがマスコミの使命ではないのか。

<朝日社説:「最高検の調査 疑念に迫ったと思えぬ」>・2023年12月27日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15826488.html?iref=pc_rensai_long_16_articlel
 
<毎日社説:「特捜取り調べ「不適正」 捜査の独善防ぐ手立てを」>・2023/12/27
https://mainichi.jp/articles/20231227/ddm/005/070/094000c
 
<読売社説:「検事の供述誘導 不適正な捜査は個人の責任か」>・2023/12/27
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20231226-OYT1T50301/
 
<産経主張:「供述誘導「不適正」 検察調査には死角がある」>・2023/12/27
https://www.sankei.com/article/20231227-DVUJKJHZENIEXHEFWUFGLYY2LI/

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