2024年– date –
-
アンモニア発電は愚策か妙策か
エネルギー・資源<アンモニア発電は愚策か妙策か、先頭走る日本・水素かアンモニアか、海外視野に次世代火力発電でしのぎ削る重工3社>水素もアンモニアもそして石炭も、全方位で火力発電を??? <アンモニア発電は愚策か妙策か、先頭走る日本・水素かアンモニアか、海... -
「「経済成長」の起源: 豊かな国、停滞する国、貧しい国」
経済世界はどのようにして豊かになったのか?いまだ貧困が世界中に存在するとはいえ、歴史的に見た場合、いま生きている人の大半は200年前に生きていたどんな人間よりも裕福になった。この「経済成長」はどうやって達成されたのだろうか? * 「経済成長」の起... -
朝日社説:「被災地の子ども 学びや受験 支援柔軟に」
教育<朝日社説:「被災地の子ども 学びや受験 支援柔軟に」>あまり新聞社があれこれ細かいことに口出ししても意味は無い。政府や各自治体を信頼しましょう、朝日新聞社殿。 <朝日社説:「被災地の子ども 学びや受験 支援柔軟に」>・1月11日https://www.... -
朝日社説:「経済の不信と分断 「信頼」鍛え広げる道めざせ」
経済<朝日社説:「経済の不信と分断 「信頼」鍛え広げる道めざせ」>昨年も相変わらず企業の不祥事は少なからず。しかし、それらの企業、その多くはいろんな改革、そして不祥事を乗り越えようとしている。しかし、残念ながら、政治の不祥事、くさいものには蓋... -
読売社説:「岸田政権の課題 信頼回復急ぎ国難に対処せよ」
時事<読売社説:「岸田政権の課題 信頼回復急ぎ国難に対処せよ」>大社説、ご苦労様です。しかし、結局は岸田政権が、これらの課題を解決させる、能力があるのか無いのかです、読売新聞社殿。私は能力不足が見え見えだと思うのだが、自民党内で政権交代の機運... -
なぜ、能登半島地震の被害全貌把握は遅いのか?
時事<なぜ、能登半島地震の被害全貌把握は遅いのか?>残念ながら、日本の現状はこの程度です。この分野の専門家、行政には皆無です。そしてシステムが構築されていません、そのような組織がありません。災害対策はその都度寄せ集め集団です。情報はいろんな... -
2024年も世界を見るためインドの動きに注目か
国際問題・外交・外国<2024年も世界を見るためインドの動きに注目か>一筋縄で理解不能、しかし、日本にとってインドは最重要国。 <2024年も世界を見るためインドの動きに注目か> 2024年はどのような年になるだろうか。特にインドを念頭に置いた場合、インドの外交は変化す... -
現代遺伝学がもたらす民族主義の再燃という悪夢
科学・科学技術* 科学文明の起源: 近代世界を生んだグローバルな科学の歴史(ジェイムズ・ポスケット (著), 水谷 淳 (翻訳))コペルニクスやガリレイ、ニュートン、ダーウィン、アインシュタインといった科学者の名前は、誰もが知っている。そして、近代科学は16世紀... -
朝日社説:「成人の日 若者が夢抱ける社会に」
時事<朝日社説:「成人の日 若者が夢抱ける社会に」>単なる頭の体操、意味の薄い社説です、朝日新聞社殿。今の若者、夢を持つこといくらでもできるよき時代、うらやましい限り。多くの若者が日本で、そして海外で活躍している。しかし、努力が必要、マスコミ... -
朝日社説:「大学スポーツ 不祥事の土壌に迫れ」
時事<朝日社説:「大学スポーツ 不祥事の土壌に迫れ」>いつ用意した社説ですか、朝日新聞社殿。正直言って、日大事件、世間はもう忘れてしまったのでは??? <朝日社説:「大学スポーツ 不祥事の土壌に迫れ」>・1月9日https://www.asahi.com/articles/DA3...