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日本メディアが反省すべきなのは「ジャニーズの性加害問題」だけではない

<米メディアのコラムニストが指摘・日本メディアが反省すべきなのは「ジャニーズの性加害問題」だけではない>
いまだ、圧倒的に多くの日本のマスコミ、「暗殺者の目標達成に加担した責任」、過熱報道について、反省もなく、それが正しい報道姿勢と居直っている。

<米メディアのコラムニストが指摘・日本メディアが反省すべきなのは「ジャニーズの性加害問題」だけではない>
これまで大きな影響力を持ってきた旧統一教会とジャニーズ事務所がその力を失うなか、米経済メディア「ブルームバーグ」のコラムニストは日本メディアに対しても反省すべきだと訴える。彼はジャニー喜多川の性加害を調査しなかったことだけでなく、旧統一教会に対する過熱報道が今後にもたらしうる影響についても指摘している。
2023.10.30・ブルームバーグ(米国)
https://courrier.jp/news/archives/342902/

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