<国と地方の公務員に「60歳役職定年制」導入の衝撃・60歳を迎えた年度の翌年度から給料は「7割」に>
公務員に「60歳役職定年制」導入、当然の成り行き、いつまでも高齢者が管理者では、職場の活気が失われる。
もちろん、「60歳役職定年制」、それを機会に退職して、転職等も可能なのだ。
60歳を迎えた年度の翌年度から給料は「7割」に、子育ても終わった年齢、これだけあれば、生活は維持できるはず。問題は、その後の正規の退職後の年金生活だ、まさに収入は年金だけでは大幅な減少だ。当然のこと公務員も50歳なれば、その後の生活設計、しっかりと。
<国と地方の公務員に「60歳役職定年制」導入の衝撃・60歳を迎えた年度の翌年度から給料は「7割」に>
2023/10/29・木皮 透庸 : 東洋経済 記者・https://toyokeizai.net/articles/-/709571