MENU

読売社説:「南シナ海情勢 多国間連携で中国抑止を図れ」

<読売社説:「南シナ海情勢 多国間連携で中国抑止を図れ」>
多国間連携が大事なことは当然のこと。しかし、一番大事なこと、日本が何ができるのか、そしてやらねばならないこと。
まずはフィリピンに対する支援、自衛隊艦船の派遣を。憲法上の制約、そんなことをいっていては、多国間連携など馬鹿馬鹿しい空論になってしまうのだ。

<読売社説:「南シナ海情勢 多国間連携で中国抑止を図れ」>・2023/10/24
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20231023-OYT1T50221/
 
<中国船22隻が妨害か 南シナ海、「海上民兵」もフィリピン船と衝突>・10月23日
https://www.asahi.com/articles/ASRBR74NHRBRUHBI03T.html

<激化する南シナ海での中比対立 日米豪も援護を>
 豪州戦略政策研究所(ASPI)シニア分析官のユアン・グラハムが、‘The Philippines’ high-stakes options at Second Thomas Shoal’(セカンドトーマス礁でのフィリピンのいちかばちかの選択)と題する分析記事で、南シナ海における中比対立について概要以下のとおり解説している。 9月15日・岡崎研究所
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/31383

  • URLをコピーしました!
目次