<米国著名2教授「大気はCO2飽和状態にあり気候危機にない」と主張>
日本の多くのマスコミは温暖化はCO2が原因と、なぜか盲目的に信じている。気候変動、その原因等については多様な意見があること、もっと公平に報道すべき。
<米国著名2教授「大気はCO2飽和状態にあり気候危機にない」と主張>
米国のウィリアム・ハッパー博士(プリンストン大学物理学名誉教授)とリチャード・リンゼン博士(MIT大気科学名誉教授)が、広範なデータを引用しながら、大気中のCO2は ”heavily saturated”だとして、米国環境保護庁(EPA)の気候政策を批判、地球は気候危機にないとの書簡を送った。お二人にこの翻訳と掲載の了解をいただいたので、そのポイントを紹介する。
CO2は生命維持に不可欠
2023.08.22・室中 善博・https://agora-web.jp/archives/230821080746.html