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日経社説:「米イランは緊張緩和進めよ」

<日経社説:「米イランは緊張緩和進めよ」>
簡単ではない、米イランの緊張緩和。背後にはロシアの影も。
岸田首相、少しでも前進のための外交を。日本の国益のためにも。

<日経社説:「米イランは緊張緩和進めよ」>・8月21日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK213HI0R20C23A8000000/
 
<日本とイラン、9月に首脳会談へ NYで核、無人機問題議論>・8月20日
https://www.tokyo-np.co.jp/article/271480
 
* イランは脅威か: ホルムズ海峡の大国と日本外交(齊藤 貢 (著))
二〇一九年六月安倍元首相は米国との間で高まる緊張を緩和しようと日本の首相として四一年振りにイランを訪問した。知られざる積極外交の意味とは何か。需要の九割を中東産原油に依存する日本は、ペルシャ湾の安全のカギを握るイランと、米国の狭間でどのような外交を展開できるのか。四〇年を中東の現場で過ごした外交官の提言。

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