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朝日社説:「戦後78年 AIと戦争 平和守る責任は人間にある」

<朝日社説:「戦後78年 AIと戦争 平和守る責任は人間にある」>
「そもそも、戦争を始めるのはAIではなく、人間である。人類の新たな災厄にしないためにも、平和を守るという強固な意思が欠かせない。」
その通りです朝日新聞社殿。では何をせよというのですか。兵器はこれからも進化します。AI兵器しかり。ドローンや無人機、決して禁止できません。
頭の体操をいくらしても意味はありません。ロシアのウクライナ侵略、どのようにしてやめさせるのか、アフリカの各地の紛争、どのようにしてやめさせるのか、中国の台湾侵攻、どのようにして抑止するのか、具体策を示してください、朝日新聞社殿。
大社説、頭の体操、意味はありません、具体策を、ロシアを国連から除名を。国連常任委員会、日本も、そして中国だけの反対があっても拘束力ある決議が可能になるように。

<朝日社説:「戦後78年 日本と世界 自由を「つかみかえす」とき」>・8月15日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15716811.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<朝日社説:「戦後78年 AIと戦争 平和守る責任は人間にある」>・8月17日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15718384.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<「8月の平和論」の危険性(古森 義久)>
例年の「8月の平和論」の季節も15日の終戦の日で、また幕を閉じた。
「8月の平和論」とは毎年、8月になると、6日の広島での原爆被災、9日の長崎での同様の被災、さらに15日のポツダム宣言受諾による敗戦と、戦争の惨禍とその終結を記念する式典を中心にして、「平和の絶対の大切さ」が繰り返し語られ、叫ばれることを指す。2023.08.18・日本戦略研究フォーラム(JFSS)
https://agora-web.jp/archives/230817060555.html

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