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共産党水着撮影会プール利用禁止事件

<プール撮影会を中止に追い込もうとする日本共産党埼玉議員団への違和感>
中国共産党の国民支配、国民のこまごまとした事柄にも口を挟み統制???
まさに日本共産党の体質、それと変わることはない。
「水着の女性も群がる男性カメラマンはキモいが、それは私の主観に過ぎず、私がどう思おうと、誰かの権利を侵害しない限り、表現の自由は守られるべきもの。」(山本一郎)
共産党、庶民の味方ではない、権力の権化???

<プール撮影会を中止に追い込もうとする日本共産党埼玉議員団への違和感>
2023.06.11・濱田 浩一郎
https://agora-web.jp/archives/230610081258.html
 
<ますますビジュアルに盛り上がる水着撮影会騒動>
埼玉県の共産党が火付け役になった水着撮影会は、ツイッターのトレンドのトップを独走。ますます盛り上がっています。・・2023.06.10・アゴラ編集部・https://agora-web.jp/archives/230610123821.html
 
<行政論と憲法的にやっちまった感のある共産党水着撮影会プール利用禁止事件>
水着の女性に群がるオッサンはキモいが、これこそキャンセルカルチャーでは?
共産党埼玉県議会所属の女性県議3人が、県が管理するプールでの水着撮影会にクレームを申し立て、盛大に燃え上がっている。
ただ、今回の中止申し入れの法的根拠は不適切で、行政権力の暴走、見ようによっては憲法問題になりかねないレベルの問題である。
水着の女性も群がる男性カメラマンはキモいが、それは私の主観に過ぎず、私がどう思おうと、誰かの権利を侵害しない限り、表現の自由は守られるべきもの。・・・2023.6.12・(山本一郎:投資家、作家)・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75550
 
<埼玉県知事が水着撮影会の中止を撤回:特定の政治団体の影響はなかった?>・2023.06.12・アゴラ編集部・https://agora-web.jp/archives/230610213732.html
 
<津田大介さん水着撮影会を批判し「ダブスタだ」と集中攻撃を浴びる>・2023.06.14・アゴラ編集部・https://agora-web.jp/archives/230614025534.html

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