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デジタル庁:「朝の3時4時まで残業も」

<「朝の3時4時まで残業も」 マイナトラブル相次ぐデジタル庁 河野太郎氏、組織体制見直しへ>
寄せ集めのデジタル庁、そして人員不足、そして民間のIT技術者に比較してあまりにも低い給料。
IT社会の構築、その司令塔がこの有様、少しぐらいのトラベル、当然といえば当然。しかし、今後の日本、デジタル社会構築は必須条件、政治家、もっと勉強して、何を優先しなければならないのか、しっかり議論を。
内閣不信任案などと馬鹿げた政争、繰り返す、国会議員、与野党問わず、国のことをよく考えよ、官僚が働く以上に、国会議員、死ぬ気で働け。

<「朝の3時4時まで残業も」 マイナトラブル相次ぐデジタル庁 河野太郎氏、組織体制見直しへ>
河野太郎デジタル相は9日の閣議後記者会見で、相次ぐマイナンバーを巡るトラブルへの対応のため「朝の3時、4時まで残業という者(職員)もいる」と明らかにした。デジタル庁は抱えるプロジェクトの多さによる人員不足が指摘されており、一連のトラブルの要因との声もある。河野氏は職員採用のスピードを早めつつ、トラブルの再発防止のため、情報共有の仕組みなど、組織体制を見直す方針を示した。
デジタル庁は創設時から人員の拡大が続いており、現在の職員数は約900人。ただ、河野氏は「人口550万人のシンガポールのデジタル庁は職員が3500人いる。諸外国と比べると人員的には厳しい」と指摘した。職員採用を急ピッチで進めつつ「優秀な人材に、デジタル庁に来たいと思ってもらえるような職場環境を作っていかなければならない」と述べた。2023/6/9
https://www.sankei.com/article/20230609-5GB3NBLDHNMH3PJQU6LVNSJCWQ/

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