2023年– date –

＜｢石炭火力を温存する日本は時代遅れ｣と批判されたが…ここにきてEUの｢石炭火力の廃止｣が行き詰まったワケ＞EUの｢石炭火力の廃止｣、日本攻撃。しかし石炭火力大国は中国だ。それも日本のようなCO2対策がなされていない旧式石炭火力。そしてEUは中国EVに席...

＜朝日社説：「「水俣病」控訴　被害者の声に耳傾けよ」＞際限の無い被害者の拡大、やはり歯止めは必要だ、控訴は当然である。問題が発生しすでに相当の年月、訴訟を提起している圧倒的に多くの人、ここまで長生き、健康上にそれほどの問題があるのか、医...

＜朝日社説：「旧文通費の使途　公開の約束　今度こそ」＞「立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の野党３党は、昨年の臨時国会に、使途公開と未使用分の国庫返納を義務づける歳費法改正案を提出している。実現を阻んでいるのは、もっぱら自民党だ。」も...

＜読売社説：「藤井竜王八冠に　才能と努力で前人未到の快挙」＞この勢い何処まで続く、体力勝負、健康次第？？？余計なことだが、まだまだ早いが彼の結婚は？？？彼に家事の分担を求めるか、彼に育児の分担を求めるか、新聞社、何かご意見は？？？朝日新...

＜産経主張：「子供の居場所　確保へ地域の協力強めよ」＞正直言って､地域の協力、それには限界、無理がある。小学生までにはやはり､行政が頑張って学童保育（放課後児童クラブ（学童クラブ））、準義務化、公設の施設を完備する必要がある。「まずは学校...

＊　物語 バルト三国の歴史―エストニア・ラトヴィア・リトアニア (中公新書・志摩 園子 (著)）二〇〇四年五月、エストニア、ラトヴィア、リトアニアは念願だったEUへの加盟を果たした。これまで三つ子のように扱われてきた三国は、なぜ「バルト」と一括さ...

漁業、魚を捕って単に地元の漁業組合で競り、ただそれだけでは、漁業は先細り。漁業、都会の消費者の顔を見ながら、直接販売、あるいは加工販売、道の駅の真似ではないが漁港の駅、都会の観光客をどのようにして呼び込むか、地元の飲食業ともタイアップ、...

＜朝日社説：「不登校最多に　最適な支援　一人一人に」＞「コロナ禍が、今も子どもに悪影響を及ぼしている。」。あまりにも単略過ぎませんか朝日新聞社殿。もっと詳細な分析を。「最適な支援　一人一人に」､相も変わらぬ支援支援、正義の味方？？？極論に...

＜日経社説：「将来展望できる少子化対策に」＞頭の体操をいつまでしても意味は無い。具体的に何をすべきか､明確に､順番をつけて。そして財源だ。日経新聞社殿1　まず､子ども手当の今までの常識を覆す大増額だ。子供一人月額3万円、所得制限なし。2　幼児...

＜産経主張：「矯正行政の転換　志ある刑務官あってこそ」＞「志ある刑務官」、学校の先生と同じこと、世の中の刑務官を見る目、決して大変な仕事に従事していると言うものではない？？？そしてその待遇、その責務に応えるような水準ではない。矯正行政、...