2023年10月– date –

＜産経主張：「「留守番禁止」撤回　親締め付けるより支援を」＞産経新聞らしからぬ社説？？？自民党県議団が提出した虐待禁止条例の改正案、留守番禁止と言う表現が少なからず行き過ぎた？？？基本的な方向づけは必ずしもすべて否定するものではないが､こ...

＜欧米諸国は罠にはまったか＞篠田教授の意見はいつも大変共感できるのだが、この「罠にはまったか」煮は少なからず違和感。欧米諸国は過去後すべきだ、パレスチナ自治区についてはそれを解消、楚辺手イスラエルに。そしてイスラエルには宗教の自由をしっ...

＜中立なインドがハマス攻撃でイスラエルを支持する理由＞これも宗教戦争、インドにとって､イスラム教は脅威？？？これに対して､中国、国内でイスラム教は決して容認しないはずだが、中東（シリアやイラン等々）に対する政治的影響力を確保するため、自国...

＜｢石炭火力を温存する日本は時代遅れ｣と批判されたが…ここにきてEUの｢石炭火力の廃止｣が行き詰まったワケ＞EUの｢石炭火力の廃止｣、日本攻撃。しかし石炭火力大国は中国だ。それも日本のようなCO2対策がなされていない旧式石炭火力。そしてEUは中国EVに席...

＜朝日社説：「「水俣病」控訴　被害者の声に耳傾けよ」＞際限の無い被害者の拡大、やはり歯止めは必要だ、控訴は当然である。問題が発生しすでに相当の年月、訴訟を提起している圧倒的に多くの人、ここまで長生き、健康上にそれほどの問題があるのか、医...

＜朝日社説：「旧文通費の使途　公開の約束　今度こそ」＞「立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の野党３党は、昨年の臨時国会に、使途公開と未使用分の国庫返納を義務づける歳費法改正案を提出している。実現を阻んでいるのは、もっぱら自民党だ。」も...

＜読売社説：「藤井竜王八冠に　才能と努力で前人未到の快挙」＞この勢い何処まで続く、体力勝負、健康次第？？？余計なことだが、まだまだ早いが彼の結婚は？？？彼に家事の分担を求めるか、彼に育児の分担を求めるか、新聞社、何かご意見は？？？朝日新...

＜産経主張：「子供の居場所　確保へ地域の協力強めよ」＞正直言って､地域の協力、それには限界、無理がある。小学生までにはやはり､行政が頑張って学童保育（放課後児童クラブ（学童クラブ））、準義務化、公設の施設を完備する必要がある。「まずは学校...

＊　物語 バルト三国の歴史―エストニア・ラトヴィア・リトアニア (中公新書・志摩 園子 (著)）二〇〇四年五月、エストニア、ラトヴィア、リトアニアは念願だったEUへの加盟を果たした。これまで三つ子のように扱われてきた三国は、なぜ「バルト」と一括さ...

漁業、魚を捕って単に地元の漁業組合で競り、ただそれだけでは、漁業は先細り。漁業、都会の消費者の顔を見ながら、直接販売、あるいは加工販売、道の駅の真似ではないが漁港の駅、都会の観光客をどのようにして呼び込むか、地元の飲食業ともタイアップ、...