2023年8月2日– date –

＜朝日社説：「辺野古のサンゴ　なぜ移植を急ぐのか」＞うんざりします､朝日新聞社の辺野古にかかる報道記事や社説。普天間の危険を放置してよいのか、馬鹿な日本のリベラル派。 ＜朝日社説：「辺野古のサンゴ　なぜ移植を急ぐのか」＞・7月22日https://ww...

＜朝日社説：「朝鮮休戦７０年　問われる大国の責任」＞「問われる大国の責任」、大国と抽象的ではなく､明確に中露両国と明示してください､朝日新聞社殿。米国はもちろん､日本も大国です､念のため、朝日新聞社殿。 ＜朝日社説：「朝鮮休戦７０年　問われる...

＜朝日社説：「イスラエル　民主制脅かす司法改革」＞常にある種の戦争状態であるイスラエル、普通の日本人には理解できない国の歴史等。徴兵制も厳格に守られている。そんな国、民主的な選挙で選ばれたネタニヤフ政権、専制国家ではない、専制政権でもな...

＜読売社説：「空港の人手不足　訪日客の増加を妨げかねない」＞多くの業界で人手不足、空港だけの問題ではない。相変わらず読売新聞社は国や地方の財政支援を求めているがあまりにも安易すぎる。従業員の処遇改善、それは業界として解決すべきこと。業務...

＜産経主張：「パリ五輪まで１年　スポーツの力を取り戻せ」＞ロシアのウクライナ侵略、毎日ウクライナ人民の命が奪われている。産経新聞社殿、少々脳天気すぎませんか、「スポーツの力を取り戻せ」 ＜産経主張：「パリ五輪まで１年　スポーツの力を取り戻...

＜その太陽光パネル、20年後どうしますか？＞原発、事故がなくても寿命が来る､廃炉。そして使用済み核燃料の処分。リベラル派はこの問題、鋭く追求する。しかし、自然エネルギー、太陽光発電、パネルの寿命、そして廃棄処分、こちらについては見て見ぬ振り...

＊　地球温暖化「CO2犯人説」の大嘘 (宝島社新書・丸山 茂徳 (著)他）地球科学者の９割は、脱炭素のウソを知っている！「環境ビジネス」でいったい誰が儲けているのか――若き活動家、グレタ・トゥーンベリさんのスピーチにおいて繰り返された、“How dare yo...