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「何もしていない」尖閣防衛

<「何もしていない」尖閣防衛、測候所設置と巡視基地船配備のチャンスを逃すな・尖閣を巡る軍事衝突への米国の介入はあり得ない>
米国の介入、そんなことを議論しても始まらない、尖閣防衛、実効支配の強化、それには数十年計画で尖閣に軍事基地を、沖縄防衛の要、本土防衛の要だ。
まずは鉄骨フロートを敷き詰めてオスプレイ等の発着基地、そして順次戦闘機の発着基地、対空ミサイルの発射基地、当然船舶係留基地等等。鉄骨フロート海面は当然、数十年かけて埋め立てて。

<「何もしていない」尖閣防衛、測候所設置と巡視基地船配備のチャンスを逃すな・尖閣を巡る軍事衝突への米国の介入はあり得ない>
2022.11.24・北村 淳・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/72833

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