<中国、無人機200機を同時飛行 民生技術が変える戦闘・防衛白書を読む⑪>
対中国、日本防衛、台湾支援、そのためには莫大な費用がかかるイージス・システム搭載艦より、無人機の活用・無人機専用の空母等を。日本独自の発想で、防衛と攻撃力を。
中国のミサイル、イージス艦(一隻、4000億円以上)を何隻建造すれば防げるのか???
それより50億から100億円の無人機専用の空母等数十艦と無人攻撃機をセットした、中国艦隊完全撃沈システムを構築せよ。
<中国、無人機200機を同時飛行 民生技術が変える戦闘・防衛白書を読む⑪>
人工知能(AI)や量子などの民生技術を軍事領域で活用する動きが広がってきた。ロシアによるウクライナ侵攻ではAIを搭載した無人機が戦車や艦船を攻撃した。防衛白書は「将来の戦闘を一変させるゲーム・チェンジャーとなりえる」と強調した。・9月13日・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA22ATZ0S2A820C2000000/
<イージス・システム搭載艦が自衛隊を弱らせる訳・建造強行なら防衛費を浪費させ人的負担も増える>・2022/09/15・清谷 信一 : 軍事ジャーナリスト
https://toyokeizai.net/articles/-/618080