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株式保有率、15年でわずか0.1%増 政府が笛吹けど踊らぬなぜ

<株式保有率、15年でわずか0.1%増 政府が笛吹けど踊らぬなぜ>
政府は熱心に笛を吹いてきたとは言えません、あまりにも無策です。
配当金、年間200万~300万、確定申告を条件に非課税に。そんな思い切った政策を導入しなければインパクがない。もちろんそれでは税収減、それを高額配当、年間1000万円を超えるときは、総合課税の徹底を。これで税収おつりが出ます、格差是正にもなるのだが。

<株式保有率、15年でわずか0.1%増 政府が笛吹けど踊らぬなぜ>・6月29日
https://www.asahi.com/articles/ASQ6X4K6FQ6TULFA003.html?iref=comtop_7_031
 
<個人マネー、海外株に年8兆円 日本から「逃避」の気配>
日本の個人マネーが海外株に殺到している。国内の投資信託を経由した海外株への投資額は2022年1~5月に2兆3000億円に膨らんだ。同日本株への投資額(3500億円)の6・6倍にのぼる。資本効率などで優れる海外企業を選好しているためだ。家計の資金が海外に逃避する「キャピタルフライト」の気配もあるようで、危うさが見え隠れする。・・・2022年6月6日 ・https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB02BR70S2A600C2000000/

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