<世界の開発途上国は石炭増産へ:日本は支援すべきだ>
日本では馬鹿なマスコミが石炭火力、一方的に悪者扱い。しかし、日本の石炭火力、極めてクリーン、そして今後も技術開発は着実に、アンモニア等との混合燃焼ほか。
今年の冬も電力不足が予想されている、天然ガスの高騰もある、石炭火力が頼みの綱なのだ。
なお、日本の最新鋭の石炭火力発電、途上国に積極的に輸出を。政府、石炭火力の輸出自粛、馬鹿なことは止めて、政府の資金支援も含めて積極的に支援を。地球温暖化防止、それと石炭火力、決して両立できないものではないのだ。
<世界の開発途上国は石炭増産へ:日本は支援すべきだ>
ロシアへのエネルギー依存を脱却すべく、欧州が世界中からエネルギーを買い漁っている。この影響で世界のエネルギー価格は暴騰した。これに耐えかねて、開発途上国では石炭の増産と石炭火力発電の利用計画が次々と発表されている。
2022.05.14・杉山 大志・https://agora-web.jp/archives/2056437-2.html
<もっと知ってほしい石炭火力発電・日本の石炭火力発電所はクリーン>
https://www.jpower.co.jp/bs/karyoku/sekitan/sekitan_q02.html
<神鋼の石炭火力発電4号機で「火入れ」 7月後半から試運転、本格稼働へ「環境に十分配慮」>2022/5/6・https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202205/0015279204.shtml
<高効率の日本の超々臨界圧石炭火力発電(USC)の「超々臨界」って何?>
2022年3月19日、クーニン教授の「unsettled」の待望の翻訳本が配本されました。
スティーブン・E・クーニン (著), 杉山 大志(解説)「気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?」
高効率の日本の超々臨界圧石炭火力発電(USC)の「超々臨界」って何?
2022.03.22・https://agora-web.jp/archives/2055659.html