＜「加速するＥＶシフト～自動車産業の試練」（時論公論）＞
運転免許証を返納した私には自動車そのもに対する興味はないが、自動車業界は日本経済を左右する。
ようやく，日本でも加速するＥＶシフト、頑張ってもらいたい，ただそれだけ・
＜「加速するＥＶシフト～自動車産業の試練」（時論公論）＞
2022年04月08日 ・https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/466623.html
＜ホンダ、EVなどに8兆円投資 30年までに世界で30車種＞
ホンダは12日、今後10年で電気自動車（EV）やソフトウエアに5兆円を投資すると発表した。EVや車載電池なども含む研究開発費全体では8兆円を投じる。EV普及を目指して、同年までに世界で30車種をそろえる。ホンダは40年に新車販売を全てEVか燃料電池車(FCV)にし、ガソリン車から撤退する方針を掲げている。EVに投資を振り向け、電動化をさらに進める。・・・2022年4月12日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1215I0S2A410C2000000/
＜アップル、ソニーより既存自動車メーカーを脅かす意外な勢力・新興国のEVシフトとナショナリズム、そして中国の危険な関係＞
アップルに続いてソニーがEV（電気自動車）開発に乗り出すなど、自動車業界への異業種参入が相次いでいる。だが、自動車業界への異業種参入は著名企業だけにとどまらない。新興国ではナショナリズムを背景に、国産EVを開発する動きが活発になっており、状況次第では新興国市場の構造が根本から覆る可能性がある。しかも、一連の動きの背景には「一帯一路」を推進する中国の戦略があり、非常にやっかいだ。既存メーカーにとって最も脅威となるのは？・・・2022.1.24・加谷 珪一・https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/68536
＜車も「Apple」「SONY」の時代に EVシフトでIT勢台頭・2022年度、ビジネスここがポイント＞・2022年4月14日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC110XN0R10C22A4000000/
＜エンビジョンAESC、米にEV電池新工場 投資額2500億円＞・4月14日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1409N0U2A410C2000000/