＜「日本はウクライナより弱い」元陸将が危惧する自衛隊の現状… 戦車はたった300両、火砲も300門＞
確かに日本は弱い､それは事実だ。
しかし、日本の防衛、相変わらず、「戦車はたった300両、火砲も300門」、このような批判を繰り返す元陸将、このような人が自衛隊幹部であった事も原因なのだ。
ウクライナと日本、地理的要因は全く異なる､日本は海に囲まれた国。
狭い国土、戦車や火砲､本土や離島でどうやって戦うというのか馬鹿馬鹿しい。
敵主力部隊を上陸させないようにするのが日本の防衛だ、そのためには自衛隊装備品、何を優先すべきか、そして近代化すべきか、それを考えて､常の自衛隊を変革して行かねばならないのだ。
ミサイル防衛はさておき、的戦闘機や爆撃機、それにどのように対処すべきなのか。
押し寄せる､敵艦船、それにどのように対処すべきなのか。
少数の落下傘部隊や奇襲上陸兵員に､どのように対処すべきなのか。
戦車は火砲など何の役にも立ちません。
＜「日本はウクライナより弱い」元陸将が危惧する自衛隊の現状… 戦車はたった300両、火砲も300門＞・4/16
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfb44ad2fdec5dc128f2356d1cacec7c1726191c
＜防衛省が攻撃型ドローン研究へ ウクライナ侵攻で存在感示す＞
防衛省が来年度から攻撃型ドローン（無人機）の運用に向けた本格的な検討に乗り出すことが３０日、分かった。ロシアのウクライナ侵攻では、ウクライナ軍のトルコ製ドローン「バイラクタルＴＢ２」がロシア軍の地対空ミサイルを攻撃するなど能力の高さを知らしめた。ドローン戦は現実になりつつあるが、自衛隊への導入は偵察型などに限られ本格導入には程遠いのが現状だ。・・・2022/3/30
https://www.sankei.com/article/20220330-WRGI3V54FRIE5AJ73GEX3CVIQQ/