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平和維持部隊派遣ならNATOと軍事衝突、ポーランド案にロシア外相

<平和維持部隊派遣ならNATOと軍事衝突、ポーランド案にロシア外相>
脅しにひるむなNATOそして国連。ウクライナに平和維持部隊派遣。それでロシアが何らかの反応をするなら,次は軍事介入へ。
脅しに屈服すれば,その脅しは永遠に続く、ナチスのように,ロシアの領土拡大等は次々に新たな侵略を発生させる。

<平和維持部隊派遣ならNATOと軍事衝突、ポーランド案にロシア外相>
[23日 ロイター] – ロシアのラブロフ外相は23日、ウクライナに平和維持部隊を派遣するというポーランドの案について、ロシアと北大西洋条約機構(NATO)の直接的な軍事衝突につながる恐れがあると警告した。
ポーランド与党「法と正義」のカチンスキ党首は先週、ウクライナに平和維持部隊を派遣する必要があると表明した。・・・2022年3月23日
https://news.livedoor.com/article/detail/21879665/
 
<国連、ウクライナ情勢巡り「人道的停戦」実現に本腰 事務総長が指示>・3月29日
https://www.asahi.com/articles/ASQ3Y0FRWQ3XUHBI03W.html?iref=comtop_BreakingNews_list
 
<英、ミサイル6000基を追加供与 ウクライナ支援倍増>
 【ロンドン時事】英政府は23日、ロシアの侵攻下にあるウクライナに対し、対戦車用を含むミサイル6000基と2500万ポンド(約40億円)の追加軍事支援を行うと発表した。英国は既に4000基を超える対戦車兵器を提供しており、支援を大幅に拡大させる。2022年03月24日・ https://www.jiji.com/jc/article?k=2022032400416&g=int
 
<中国警戒という「隙」だけではない、米NATOがこれほど「無力」になった理由>
<「アメリカを取り込み、ロシアを締め出し、ドイツを抑え込む」ことが役割だったNATOが、これほどプーチンに好き勝手を許すようになるまで>
03月22日・木村正人・欧州インサイドReport
https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2022/03/nato.php

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