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朝日社説:「「水平社」宣言 差別なくす決意新たに」

<朝日社説:「「水平社」宣言 差別なくす決意新たに」>
「住環境など一定の改善はあったものの、宣言が希求した差別の根絶にはほど遠いのが実情だ。」、このような極端な意見を主張するから、反発を受けるのだ,朝日新聞社は。そしてこのような意見が,さらなる差別を発生させる。
同和問題は劇的に改善している,間違いない。もちろんすべての差別が根絶できるわけがない。同和以外の,いろんな差別がネット社会、誰もが発信できるようになって,多様な差別が発生しているのだ。
ネット社会の差別、マスコミが主張する表現の自由、こちらも憲法で保障?
憲法は各条文は単独で考えるものではない、まさしく総合的に考えるべきもの、だからこそ、常に憲法論議が必要なのだ,その憲法論議から逃げているのは朝日新聞ほかリベラル系マスコミだ。

<朝日社説:「「水平社」宣言 差別なくす決意新たに」>・2022年3月2日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15219976.html?iref=pc_rensai_long_16_article
 
<毎日社説・「水平社宣言から100年 色あせぬ「人間に光あれ」」>・ 2022/3/4
https://mainichi.jp/articles/20220304/ddm/005/070/075000c

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