<読売社説:「まん延防止継続 接種加速への具体策を示せ」>
出来ることと出来ないことがある、読売新聞社殿、国民の不平不満を増大させるような社説、ほどほどに。
国産ワクチンが実用化されれば状況も変わってくる。
<読売社説:「まん延防止継続 接種加速への具体策を示せ」>2022/02/12
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20220211-OYT1T50160/
<毎日社説:「まん延防止措置の延長 高齢者守る体制の強化を」>
新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置について、政府は13都県で3週間延長すると決めた。感染の拡大傾向が続いているためだ。措置の適用は全国で36都道府県に上る。
飲食店への営業時間短縮要請で、夜間の人出は減少している。だが、政府分科会の尾身茂会長は、ピークを迎えた後も新規感染者数が高止まりする可能性があると警告している。・・・
岸田文雄首相は「国民の命を守り抜く闘いだ」と強調している。3回目のワクチン接種では「1日100万回」の目標をようやく打ち出した。
対策の効果を上げるためには、事業者や国民の理解と協力が欠かせない。感染の収束まで、いかにして医療体制を維持するのか。政府は道筋を示す必要がある。 2022/2/11
https://mainichi.jp/articles/20220211/ddm/005/070/084000c
<新型コロナ大流行は「最終段階を迎えた可能性」 モデルナCEO見解>・2月17日
https://www.asahi.com/articles/ASQ2K36HSQ2KUHBI00X.html?iref=comtop_7_03