<朝日社説:「北朝鮮ミサイル 「瀬戸際」許さぬ結束を」>
国連が頼りない現状、どこと団結(結束)できるのですか朝日新聞社殿。
軍拡競争はともかく、敵基地攻撃能力の保持は当然ではないか、それが軍事の常識だ。
朝日新聞社、意識改革が必要だ、専守防衛、幻だ。
<朝日社説:「北朝鮮ミサイル 「瀬戸際」許さぬ結束を」>
愚かな行動を繰り返し、ただでさえ苦境に立つ現状を、自ら悪化させようというのか。
北朝鮮は新年に入り、日本海に向けて弾道ミサイルを相次いで発射している。・・・
安保理は会合を開いても、ミサイル発射を非難する声明すら出せていない。中国とロシアが同意しないためだ。・・・
北朝鮮の挑発を受け、日本の一部政界では、敵対国の領土内を攻撃する能力を持とうという議論が活発化し、岸田首相も検討を表明している。
北朝鮮のミサイルの性能水準は詳しく解明されておらず、攻撃能力の有効性をめぐっては専門家らから疑問が出ている。
軍拡競争をエスカレートさせれば、地域の安全保障環境はさらに悪化するだろう。冷静かつ実効性のある安保外交政策を練るのが政府の務めである。 2022年1月19日
https://www.asahi.com/articles/DA3S15176399.html?iref=pc_rensai_long_16_article
<読売社説:「北ミサイル対処 反撃能力の検討を進めたい」>・2022/01/19
https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20220118-OYT1T50244/
<産経主張:「中国の北朝鮮擁護 暴走の利用は許されない」>・2022/1/20
https://www.sankei.com/article/20220120-UXIUOF6S2FMODIGWE2MSSUH6WI/
<北朝鮮の新型ミサイル発射が日本に迫る「重大判断」・方向変更自在で着弾点不明、EEZ内での迎撃を公表すべし>・2022.1.19・西村 金一・https://abema.tv/now-on-air/shogi
<金正恩氏、核実験・ICBM発射実験の再開を示唆…「米の軍事的脅威これ以上見過ごせない」>・2022/01/20 ・https://www.yomiuri.co.jp/world/20220120-OYT1T50110/