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環境運動に屈し学問の自由を失った大学を憂う叫び

環境問題ファシズムが横行している日本でも。
石炭火力、融資をしてはならない。脱炭素に熱心でない企業にはペナルティ等等。
気候変動、それはCO2だけが原因ではあるまい。太陽活動と気候変動、どこまで解明できているのか。地球の歴史を考えれば、歴然としている。

<環境運動に屈し学問の自由を失った大学を憂う叫び>
オランダの物理学者が、環境運動の圧力に屈した大学に異議を唱えている。日本でもとても他人事に思えないので、紹介しよう。
執筆したのは、デルフト工科大学地球物理学名誉教授であり、オランダ王立芸術・科学アカデミー会員のグウス・ベルクート博士。「助けてくれ、私たちの大学に何が起こっているのか」という公開書簡が11月22日にオランダの主要日刊紙Da Telegraafに掲載された。2022.01.09・杉山 大志・https://agora-web.jp/archives/2054613.html

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