2022年– date –
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新型出生前診断 「拡大ありき」で進んだ議論 背景に無認定施設急増
医療・健康・薬* 出生前診断の現場から 専門医が考える「命の選択」 (集英社新書・室月 淳 (著))採血だけでダウン症等の染色体異常がわかる「新型出生前診断(NIPT)」は、2013年の開始以来、急速に普及しているが、そこには多くの問題も指摘されている。NIPTとはどうい... -
日本のマスコミの残念さ
時事<カニ・ウニ・紅ザケ、ロシア産供給懸念…輸入滞れば価格高騰も>事実を報道すればそれで良い、馬鹿な日本の多くのマスコミ。なぜもっと国民にロシアに対する,経済封鎖、経済制裁が必要なのか,しっかり説明を。そしてそのためには日本人は我慢しなければ... -
プーチンが下した鉄のカーテン、ロシア経済と社会激変
国際問題・外交・外国<プーチンが下した鉄のカーテン、ロシア経済と社会激変・言論統制を嫌気して国外へ脱出したロシア人は既に250万人>250万人、どこの国へ、受け入れる国は???いずれにせよ、プーチンの支配が続く限り、ロシアは経済的には困窮する、ロシアからの難民が... -
「ウクライナ後の世界」―ロシアを除外した国際秩序をどう構想するか
国際問題・外交・外国<「ウクライナ後の世界」―ロシアを除外した国際秩序をどう構想するか>あまりにも気の早い事だが、やはり大事なこと、また、そうならねばならない、プーチンを除外した国際秩序、ロシアを除外した国際秩序の確立。日本の発言力を確保するためには、日本は今... -
読売社説:「エネルギー制裁 ロシアの資金源断つ有効策を」
社説批評<読売社説:「エネルギー制裁 ロシアの資金源断つ有効策を」>日本ができること、それを最大限に。ロシアからの原油、天然ガス等、全面的に輸入禁止。もちろん、それは電力の安定供給にいろんな問題。しかし、石炭火力そのフル稼働で,なんとかしのげる... -
朝日社説:「北京パラ閉幕 多くの重い課題残して」
社説批評<朝日社説:「北京パラ閉幕 多くの重い課題残して」>頭の体操です、オリンピックやパラリンピック、核廃絶がなされない限り、開催は必要ないと明確に主張したらどうですか,朝日新聞社殿。なお、2030年冬季五輪、札幌市が招致を目指すとのことだが... -
朝日社説:「特別支援学校 教室の不足 見過ごせぬ」
教育<朝日社説:「特別支援学校 教室の不足 見過ごせぬ」>やはりお金の壁、人材の壁。しかし、これも政治の決断、税金の使用、優先順位???朝日新聞社殿、福祉、教育予算、何を削減して、特別支援学校の支援等に振り向けるべきか、ご意見をお聞かせくだ... -
読売社説:「日野自動車不正 業界のごまかし体質根絶せよ」
時事<読売社説:「日野自動車不正 業界のごまかし体質根絶せよ」>またしても、自動車業界の不祥事。多額な課徴金を。 <読売社説:「日野自動車不正 業界のごまかし体質根絶せよ」>・2022/03/09https://www.yomiuri.co.jp/editorial/20220309-OYT1T50007/... -
NHK:ついに見えてきた「本気のコスト削減」の全貌
時事<NHK、ついに見えてきた「本気のコスト削減」の全貌・受信料集金する外部業者の株価は50%消し飛ぶ>果たして、「本気のコスト削減」???もっともっとやるべきコスト削減、いくらでも。 <NHK、ついに見えてきた「本気のコスト削減」の全貌・受信料集金する外部... -
「なぜ日本の「正しさ」は世界に伝わらないのか 日中韓 熾烈なイメージ戦」
時事従来の外交である「政府対政府」の形ではなく、政府が相手国の世論に直接働きかける「パブリック・ディプロマシー」の重要性が世界中で高まっている昨今、この中韓の「イメージ戦略」、すなわち「パブリック・ディプロマシー」は日本の立場を揺るがすよう...