2022年– date –
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日本における中国スパイ活動はやり放題
防衛・自衛隊* スパイ(坂東 忠信 (著))ロシアの次にくるのは、中国共産党だ!元警視庁刑事、通訳捜査官、外国人犯罪対策講師が徹底追及!スパイ活動によって日本は中国に完全支配され、既に政財界に政治工作人脈を確立されている!スパイを検挙できない「特定秘密保護... -
天の川銀河の中心にある巨大ブラックホール、初めて撮影
時事* ブラックホール-宇宙最大の謎はどこまで解明されたか (中公新書・二間瀬 敏史 (著))ブラックホールとは、きわめて強い重力で光すら脱出できない天体だ。原理は18世紀には考え出されたが、長く存在の証明は困難だった。本書は前半で、その存在が確認さ... -
米が露の黒海封鎖打破へ、ウクライナに対艦ミサイル供与???
国際問題・外交・外国<米が露の黒海封鎖打破へ、ウクライナに対艦ミサイル供与=関係者>早急に対艦ミサイルの供与、おこなうべき。米国そしてNATO.対艦ミサイルだけでなく、ロシア領内、ミサイル基地、あるいは補給基地等の攻撃のためのミサイルも。ロシアの核の脅しにひるん... -
毎日社説:「戦時下のスポーツ・芸術 国家超えた価値守りたい」
時事<毎日社説:「戦時下のスポーツ・芸術 国家超えた価値守りたい」>格調高く社説を書きたいのでしょうが、まさにこのような社説、不要不急???ウクライナでは多くのスポーツ選手が戦死しています。何よりもロシアの侵略をやめさせねばなりません、毎日... -
朝日社説:「コロナ検証会議 期限ありきのおかしさ」
時事<朝日社説:「コロナ検証会議 期限ありきのおかしさ」>つまらないことにケチをつける朝日新聞社。物事を行うには何事も期限は大事。コロナ検証、今までの問題点は散々マスコミ等が指摘してきたことではないのか。そのとりまとめなど1ヶ月もあれば十分... -
産経主張:「原発審査の提言 首相が再稼働を主導せよ」
エネルギー・資源<産経主張:「原発審査の提言 首相が再稼働を主導せよ」>至極当然の主張。温暖化対策のためにも、原油や天然ガス高騰対策のためにも、そして何よりは電力危機を起こしてはならない。 <産経主張:「原発審査の提言 首相が再稼働を主導せよ」>自民党の... -
読売社説:「医学部入試差別 女性活躍へ職場改革が急務だ」
時事<読売社説:「医学部入試差別 女性活躍へ職場改革が急務だ」>医師の働き方改革、それは簡単なことではない。医師の平均給与を半分に引き下げ、人員を倍増、それが理想だが??? <読売社説:「医学部入試差別 女性活躍へ職場改革が急務だ」> 大学の... -
日経社説:「中国経済失速の影響注視を」
経済<日経社説:「中国経済失速の影響注視を」>影響注視?? それより積極的に対応を,これを機に少しでも中国離れを進めるべき、それが日本の経済安保。 * 中国経済の謎―なぜバブルは弾けないのか?(トーマス・オーリック (著), 藤原 朝子 (翻訳))いま... -
「NATO東方拡大」とは何か
国際問題・外交・外国* NATOの教訓 世界最強の軍事同盟と日本が手を結んだら (PHP新書・グレンコ・アンドリー (著))陰謀論より現実の敵、中国とロシアを直視せよ!NATO(北大西洋条約機構)には、世界で他に例のない実績がある。加盟国の本土が70年間、武力攻撃を受けたことが... -
都心のカラス、20年で3分の1以下に
時事* カラスの教科書 (講談社文庫・松原 始 (著))ゴミを漁り、不吉を連想させ、カーカーとうるさがられるカラス。だがその生態をつぶさに観察すると驚くことばかり。走る車にくるみの殻を割らせ、マヨネーズが好き。「東京にカラスが多い理由は」「カラス...