2022年– date –
-
「地対艦ミサイル」増強で中国軍に対抗する台湾と米国の戦略
国際問題・外交・外国<「地対艦ミサイル」増強で中国軍に対抗する台湾と米国の戦略・接近阻止戦略で立ち向かうしか手はない>中国軍が台湾に上陸すれば、その時点で中国の勝利???なんとしても上陸を防がねばならない。そのために台湾が備えるべき装備の優先順位は???地... -
朝日社説:「日米首脳会談 対中 力に傾斜の危うさ」
国際問題・外交・外国<朝日社説:「日米首脳会談 対中 力に傾斜の危うさ」>「日米同盟が基軸で、防衛力の着実な整備が必要だとしても、単に追随するだけではない、日本自身の主体的な対中政策が問われている。」その通りです、「日本自身の主体的な対中政策」、それは南シ... -
朝日社説:「米韓首脳会談 視野広げ 連携再起動を」
国際問題・外交・外国<朝日社説:「米韓首脳会談 視野広げ 連携再起動を」>「米中対立の激化を抑制するブレーキ役としての役割も、日韓は自覚しておく必要があろう。」、全く余計な意見です,朝日新聞社殿。それより竹島問題解決のために、米国は韓国に働きかけを,もちろ... -
読売社説:「脱炭素戦略 巨額の投資をどう引き出すか」
環境・気候変動等<読売社説:「脱炭素戦略 巨額の投資をどう引き出すか」>脱炭素戦略、大ぶろしきを広げないように。出来るところから着実に。まずはすべての原発再稼働を。これには国費はほとんど必要ないのだ。政治の決断だ。なお脱炭素、石炭火力を排除、それは間違... -
毎日社説:「熱海土石流の報告書 行政は失敗の責任自覚を」
時事<毎日社説:「熱海土石流の報告書 行政は失敗の責任自覚を」>「行政は失敗の責任自覚を」、当然の意見だが、マスコミも自覚しなければならない。このような事件(事故)を防止するためには行政が個人の私有権を制限すること、躊躇してはならないのだが... -
産経主張:「ミャンマーの混迷 危険への歩み見過ごすな」
国際問題・外交・外国<産経主張:「ミャンマーの混迷 危険への歩み見過ごすな」>産経新聞社、ミャンマーの混迷、日本政府を責めても意味はない、これは国際社会の問題だ。そして、やはり癌はロシアと中国なのだ。なお、ミャンマーの混迷はミャンマー国内にとどまっている、他... -
「正しい戦争」は本当にあるのか・軍事力で対抗するほか方法のない状況がある
防衛・自衛隊* 「正しい戦争」は本当にあるのか(藤原 帰一 (著))戦争は正義か それとも必要悪かフセインを倒すために戦争は必要だったのか。平和のために戦争は必要なのか。根源的な問いに気鋭の国際政治学者、藤原帰一がすべて答える。最も本質的な問題をいちか... -
デジタル依存症の罠・ネット社会にどう対応するか
インターネット・IT・AI相変わらず歩きスマホ、まさにデジタル依存症。正直、そんな人間は出世など出来ようもない、デジタル社会の落伍者だ。 * デジタル依存症の罠 ―ネット社会にどう対応するか(香山リカ (著))知らず知らずにデジタル情報の虜(とりこ)に!著者が精神科医にな... -
フィリピン新大統領が必ずしも独裁で親中でない現実
国際問題・外交・外国<フィリピン新大統領が必ずしも独裁で親中でない現実>日本の多くのマスコミは偏見。フィリピン新大統領,その政治姿勢、未知数???フィリピン,南シナ海問題、中国と相容れない課題が山積、東南アジアの安定のためには、反米姿勢は改めねばならない。... -
読売社説:「北欧の加盟申請 露が自らNATO拡大呼んだ」
国際問題・外交・外国<読売社説:「北欧の加盟申請 露が自らNATO拡大呼んだ」>次は中国の軍拡、東南アジア、どこまで危機感を共有できるか。日本はどのようにして、東南アジア諸国と協力して中国包囲網を構築できるか。 <読売社説:「北欧の加盟申請 露が自らNATO...