2022年11月17日– date –

＜ロシアがヘルソンを放棄：主要都市からの撤退は侵攻の転換点になるか＞是非、侵攻の転換点となってもらいたい。各国、ウクライナ支援、さらなる充実を。ドニプロ川（ドニエプル川）の東岸地域、さらなる広い国土、その奪還は容易ではない。 ＜ロシアがヘ...

＜朝日社説：「ノーベル平和賞　圧政に抗する記録の力」＞これでウクライナ侵攻が終了すればよいのだが？？？ ＜朝日社説：「ノーベル平和賞　圧政に抗する記録の力」＞・10月8日https://www.asahi.com/articles/DA3S15439511.html?iref=pc_rensai_long_16...

＜戦闘で勝ち目なしと悟ったプーチンが頼る「冬将軍」・エネルギー施設攻撃の姑息な狙い＞東京に住んでいて、想像できますか、零下10度の極寒で、電気もガスもない生活。 ＜毎日社説：「ウクライナ侵攻　電力施設への攻撃　市民「人質」にする卑劣さ＞・ 2...

＜朝日社説：「コロナ対策事業　検証深め、教訓の共有を」＞検査院の指摘は氷山の一角にすぎない。コロナ対策事業、なぜここまで拡大してしまったのか、政権支持を図るための方策、そして何よりは多くのマスコミがあれもやれ､これもやれ、過剰なキャンペー...

＜朝日社説：「スポーツ不祥事　本来の姿を忘れるな」＞各スポーツ団体、古い体質がそのまま存続されている。世代交代を図り、組織の見える化、透明性を確保して行かねばならない。 ＜朝日社説：「スポーツ不祥事　本来の姿を忘れるな」＞・11月9日https:/...

＜産経主張：「札幌五輪とＪＯＣ　反省ないまま未来語るな」＞オリンピック誘致、夏にせよ､冬にせよ、あと数十年、日本では必要はない。オリンピック、それはIOCから要請されるまで､招致活動など必要はない。 ＜産経主張：「札幌五輪とＪＯＣ　反省ないま...

＊　臓器移植の誤解をとく（吉開 俊一 (著)）先進国の中で極端に臓器移植件数が少ない日本。誤解と偏見が、多くの待機者を絶望に追いやっている。救急医療の場で、移植の道を開いてきた脳神経外科医師が、臓器移植の実際、脳死の解釈、費用のこと、提供の...

＜長射程ミサイルの「潜水艦発射型」開発を検討　敵基地攻撃の手段に＞「潜水艦発射型」開発､当然の成り行き。もちろん国産で。潜水艦も既存の概念に拘らず、万能潜水艦でなくてもよいではないか。ミサイル発射専門潜水艦を。日本流の効率的な潜水艦建造を...

「中国が脅威になることはない」知の巨人エマニュエル・トッドが語った「世界の正しい見方」？？？確かにアングロサクソンが覇権を握った、しかし、それは永遠ではない。なお、最終的に中国が派遣国となるかどうかは微妙だが、中国が世界の脅威であること...