2022年10月– date –
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朝日社説:「研究力の低下 政策検証し裾野を広く」
時事<朝日社説:「研究力の低下 政策検証し裾野を広く」>研究力の低下、政策が原因ではない。昔の政策、昭和の政策はそんなに立派だったのか???諸々の社会情勢が原因、象牙の塔が尊敬の対象ではない。研究よりはお金だ、スタートアップだ、そんな時代。 <... -
産経主張:「土地規制区域 なぜ尖閣を指定しないか」
時事<産経主張:「土地規制区域 なぜ尖閣を指定しないか」>尖閣は国有地、あえて指定するまでもなかろう???それより離島だ、全ての島々、土地規制区域に。 <産経主張:「土地規制区域 なぜ尖閣を指定しないか」>・2022/10/16https://www.sankei.com/a... -
読売社説:「日本のアニメ 世界に誇る作品生み続けたい」
時事* 日本のアニメはなぜ世界を魅了し続けるのか - アニメ聖地と地方インバウンド論 - (ワニブックスPLUS新書・酒井 亨 (著))香港デモの学生たちはアニメ好きが多い。台湾の若者も、嫌中でアニメが好き。さらにはヨーロッパの若者も……。それは日本のアニメ... -
毎日社説:「キューバ危機から60年 「核戦争の恐怖」を教訓に」
国際問題・外交・外国<毎日社説:「キューバ危機から60年 「核戦争の恐怖」を教訓に」> * キューバ・ミサイル危機(上・下):広島・長崎から核戦争の瀬戸際へ 1945-62(マーティン・J・シャーウィン (著), 三浦 元博 (翻訳))「核のある世界」への警鐘の書 1962年10月のキ... -
円安で外国人労働力が激減:でもほんとうの問題はそこじゃない?
時事<円安で外国人労働力が激減:でもほんとうの問題はそこじゃない?><賃金で韓国に追い抜かれる日本、「安いニッポン」解消急務>「安いニッポン」解消急務、国会議員、与野党、足の引っ張り合いではなく、真の政策論議を。 <円安で外国人労働力が激減:... -
「多様な価値観」は絵空事?
時事* 新・哲学入門 (講談社現代新書・竹田 青嗣 (著))本書の主な内容第1章 哲学の本質第2章 本体論的転回と認識論の解明第3章 欲望論哲学の開始第4章 世界認識の一般構成第5章 幻想的身体論第6章 無意識と深層文法第7章 価値審級の発生第8章 「善と悪」第9... -
<朝日社説:「金融所得課税 富裕層の優遇を改めよ」>
時事<朝日社説:「金融所得課税 富裕層の優遇を改めよ」>一億円の壁にこだわることはない、「与党内には、「所得10億円以上」との声もある。」、それなら当面はそれでよいではないか。まずは是正の方向付けを。それが出来れば将来はそれをどこまで引き下... -
朝日社説:「中国共産党 権力集中の弊害直視を」
国際問題・外交・外国<朝日社説:「中国共産党 権力集中の弊害直視を」>この社説は誰に向けて発信しているのですか、主張しているのですか、朝日新聞社殿。日本の新聞社なら日本人に無手主張してください。このような中国とまともには付き合いかねます、もっと危機感を。そ... -
毎日社説:「東工・医科歯科大の統合 若手育てる研究環境こそ」
教育<毎日社説:「東工・医科歯科大の統合 若手育てる研究環境こそ」>記者会見で、世界から人材が集まる大学、世界から学生が応募する大学を目指すと抱負を述べていた。簡単なことではないが、関係者の奮起を期待しよう。 <毎日社説:「東工・医科歯科大の... -
日経社説:「食品価格の安定へ国産穀物の振興を」
時事<日経社説:「食品価格の安定へ国産穀物の振興を」> * 日本のコメ問題-5つの転換点と迫りくる最大の危機 (中公新書・小川 真如 (著))有史以前から日本人はコメ不足に悩まされてきた。1967年、ついに米の自給自足を達成する。だが、そこに喜びは...