2022年8月– date –
-
産経主張:「ASEANと中国 台湾有事は地域の脅威だ」
国際問題・外交・外国<産経主張:「ASEANと中国 台湾有事は地域の脅威だ」>残念ながら、ASEAN諸国、対中国、一枚板になることは難しい,大変残念なことなのだが。台湾有事、やはりその抑止力は米国に頼るしかない。その米軍を日本が何処まで支援し支えることがで... -
中国に対する輸出依存をやめられない日本
経済経済安保、その最重要は、経済の中国離れ、しかし、日本の経済界、あまりにも反応が鈍い、このままでは中国の子分になるしかない??? * 縮小ニッポンの再興戦略(マガジンハウス新書・加谷珪一 (著))給料は下がるのに、物価は上がる――「最悪の未来」(... -
神の言葉に反したら、神の子になれず、地獄にいく
時事* 洗脳大全──パブロフからソーシャルメディアまで(ジョエル ディムズディール (著), 松田 和也 (翻訳))闇の説得術レーニンやスターリンが利用したパブロフの実験からはじまり、朝鮮戦争時の洗脳や宗教団体の集団自殺、ソーシャルメディアにおける最新... -
ソニーのプレステ神話崩壊か マイクロソフトと中国攻勢で新局面
時事<ソニーのプレステ神話崩壊か マイクロソフトと中国攻勢で新局面>ゲーム業界、戦国時代、それはいつまで??? <ソニーのプレステ神話崩壊か マイクロソフトと中国攻勢で新局面>ソニーグループがプレイステーション(PS)で築いたゲーム帝国が崩壊... -
テロに「意味」を与えるマスコミはテロリストの共犯者
時事<テロに「意味」を与えるマスコミはテロリストの共犯者>殺人は悪であるただそれだけ。マスコミは叩くなら,宗教法人のあり方そのものを原点に立ち返って。なお余計なことだが、郷原氏、<安倍元首相殺害事件「統一教会問題」取り上げるのは「犯人の思う... -
読売社説:「河川の氾濫対策 想定超す豪雨にどう対応する」
時事<読売社説:「河川の氾濫対策 想定超す豪雨にどう対応する」>いろいろぐだぐだと主張はしているが,結局は何の決め手もない社説。自己責任、早期避難しかない、人命第一だ。 <読売社説:「河川の氾濫対策 想定超す豪雨にどう対応する」>・2022/08/07... -
朝日社説:「技能実習制度 積年の課題 見直しの時」
時事<朝日社説:「技能実習制度 積年の課題 見直しの時」>見直し、議論ばかりで時間の浪費。一度思い切って廃止。そうして外国人労働者の受け入れ体制、白紙から議論すべき。朝日新聞の社説、あまりにも中身が薄い。もっと抜本的な外国人労働者の受け入れ... -
朝日社説:「3日国会 許されぬ政治の怠慢」
時事<朝日社説:「3日国会 許されぬ政治の怠慢」>参院選後の臨時国会,通例で良い。朝日新聞や野党が要求しているような議論、国民はほとんど興味のないことばかり。統一教会の問題にしても,野党も宗教法人のあり方やその規制など本質論では何の方策も示... -
産経主張:「革新炉の開発計画 国力浮上への「工程表」だ」
エネルギー・資源<産経主張:「革新炉の開発計画 国力浮上への「工程表」だ」>「今回、工程表で示された革新炉には革新軽水炉、小型軽水炉、高速炉、高温ガス炉、核融合炉が含まれる。とくに注目したいのは原理上、炉心溶融事故とは無縁で、発電しながら水素製造ができ... -
CIA執念の〝仇討ち〟ザワヒリ暗殺後のアルカイダの行方
国際問題・外交・外国* アフガニスタンの教訓 挑戦される国際秩序 (集英社新書・山本 忠通 (著), 内藤 正典 (著))タリバンはなぜ復権したのか?タリバンの勝利、ウクライナ戦争という冷戦後秩序のゆらぎに迫る2021年8月、アフガニスタンの首都カブールはタリバンに制圧された...