2022年7月10日– date –
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朝日社説:「参院選投票日 自由を守る、選択の時」
時事<朝日社説:「参院選投票日 自由を守る、選択の時」>「テロに屈しない」「民主主義を守る」「自由を守る」あまりにも馬鹿馬鹿しい言葉が社説や、新聞記事、うんざりする。そのためには何が必要なのか、新聞社は答えない、自由が行き過ぎるからこのような... -
朝日社説:「民主主義の破壊許さぬ」
時事<朝日社説:「民主主義の破壊許さぬ」>主要紙の今日(2022/07/09)の社説はこの事件・問題に絞っての社説。朝日新聞社は、予定してあった社説に追加しての社説、果たしてどちらがこの事件に対する重要性を考えたと判断すればよいのであろうか???それは... -
SDGs関係者の皆様、猛暑は気候変動のせいなのですか
環境・気候変動等<SDGs関係者の皆様、猛暑は気候変動のせいなのですか>各地で40度越え、まさに猛暑・酷暑。この猛暑は気候変動のせいなのか、それとも太陽活動、地球天候の気まぐれなのか???「報道等ではよく地球温暖化によって台風や豪雨が頻発化・激甚化していると... -
なぜ「テロ対策」で全国の原発が止まっているのか???
エネルギー・資源<なぜ「テロ対策」で全国の原発が止まっているのか(アーカイブ記事)>原発、確かに何らかのテロ対策は必要であろう。しかし、日本の治安は安定している、テロの危機は、中国の台湾侵攻よりさらに確率は低い。そのテロ対策をあれこれ注文、原発再稼働が遅... -
朝日社説:「参院選 賃上げ 公約に実効性あるか」
経済<朝日社説:「参院選 賃上げ 公約に実効性あるか」>各党が賃上げいくら公約に掲げたところで、賃上げは基本的には民間の問題、政府が強制力を発揮することはできません,朝日新聞社殿。政府にできること,国家公務員の給与を引き上げることです。それ... -
読売社説:「NATO拡大へ 露が招いた安保体制の転換」
国際問題・外交・外国<読売社説:「NATO拡大へ 露が招いた安保体制の転換」>NATOの結束いつまで続くか???EUの結束いつまで続くか???NATO、いずれにかロシアと対決、覚悟が必要???<NATO、ロシアと対決すれば「待っているのは破滅」…ウクライナ軍兵器の... -
読売社説:「尼崎の情報紛失 危機意識が著しく欠けている」
時事<読売社説:「尼崎の情報紛失 危機意識が著しく欠けている」>プログラマー、スフと開発のテクニカルなことで頭の中はフル回転するが、そのほかのことでは脳味噌が空回り、そのような人が多いのだ。情報管理の難しさはそのようなことも念頭に念には念を... -
日経社説:「成果問われる異色の三井住友・SBI提携」
時事<日経社説:「成果問われる異色の三井住友・SBI提携」>呉越同舟???証券分野の協調、しかし、本業の銀行業務では??? <日経社説:「成果問われる異色の三井住友・SBI提携」>・6月23日https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK236S70T20C22A6000000/ -
中国:もはや中国に「世界の工場」の役割は期待できない???
経済* "世界の工場"は中国からアフリカへ DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文(アイリーン・ユアン・サン (著)ほか)中国では一人っ子政策のせいで労働人口が減り、人件費の上昇が著しい。一方、アフリカは人口急増が始まったばかり。中国企業は安... -
防衛:偵察から武装へ:軍用ドローンの進化を追う
防衛・自衛隊* 無人暗殺機 ドローンの誕生(リチャード ウィッテル (著), Richard Whittle (原著), 赤根 洋子 (翻訳))卑劣な殺人マシンか、素晴らしき兵器か?無人偵察機からテロリストを殺害するまで進化した無人攻撃機。誰が何のためにここまで開発したのかを追及...
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