2022年6月– date –
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朝日社説:「AV対策新法 被害救済に生かしたい」
時事<朝日社説:「AV対策新法 被害救済に生かしたい」>一応、法律は出来た。運用等がどこまで。人社会、どこまで浄化、なかなか難しい課題。 * 日本昭和エロ大全 (タツミムック)「エロ」は昭和世代の男たちにとって歴史であり、人生そのものだった。そ... -
産経主張:「気象記念日 「水害に備える日」とせよ」
時事<産経主張:「気象記念日 「水害に備える日」とせよ」>積極的には賛成できません、産経新聞社殿。水害に備えることそれは大事です、しかし、防災工事等、多額な費用がかかります。なお、ハザードマップ、その危険地帯に住むひと、遅々として減少しません... -
読売社説:「サル痘と肝炎 情報収集と水際対策を怠るな」
時事* サル痘パンデミック サバイブ マニュアル: 人命を脅かす死の感染症(David Patterson MD MPH (著))サル痘は1958年、研究用に飼育されていたサルのコロニーで、痘瘡に似た病気が2回発生したことから発見され、「サル痘」と呼ばれるようになりました。1... -
日経社説:「世界の混迷映すダボス会議」
国際問題・外交・外国<日経社説:「世界の混迷映すダボス会議」>ダボス会議、経済に特化することは不可能???「グレート・リセット」。まさにロシアウクライナ侵攻後の世界、どうなるのか??? * グレート・ナラティブ 「グレート・リセット」後の物語(クラウス・シュ... -
食料:この国の食糧安保を危うくしたのは誰か
食料* コメの嘘と真実 新規就農者が見た、とんでもない世界! (角川SSC・近正 宏光 (著))ひょんなことがきっかけで、不動産会社役員から新規就農することになった著者。そこで見たのは、消費者のことなど一考もしない、保護漬けになり向上心を失った、生産... -
「プーチンの本性」を見破れなかった西側の誤算
国際問題・外交・外国* 大惨事(カタストロフィ)の人類史(ニーアル・ファーガソン (著), 柴田 裕之 (翻訳))戦争・ウイルス・自然災害・経済危機…… この世界の次なる「破滅」とは? ネットワーク理論やカオス理論で迫る文明の脆弱性。伝染病のパンデミックや飢餓、戦争は天災... -
ドイツ外交を変えた「ウクライナ侵略」の衝撃
国際問題・外交・外国<ドイツ外交を変えた「ウクライナ侵略」の衝撃・ロシア宥和姿勢を転換、エネルギーは脱ロシア>ドイツは大きく変化した、進化した。それに比較して日本は? 相も変わらぬ武器輸出三原則? 馬鹿馬鹿しい。これではG7での発言力など高まるはずがない。<ドイ... -
朝日社説:「ウイグル弾圧 真の調査で実態解明を」
国際問題・外交・外国<朝日社説:「ウイグル弾圧 真の調査で実態解明を」>「日本を含む国際社会は、連携を強めて中国への圧力をさらに強めなければならない。」,その通りだが、ではどのような圧力をそしてその方法は,朝日新聞社殿。ロシアのウクライナ侵攻、国連は何の役... -
朝日社説:「「桜」前夜祭 今国会で説明欠かせぬ」
社説批評<朝日社説:「「桜」前夜祭 今国会で説明欠かせぬ」>何をいまさら朝日新聞社殿。これも参議院選挙、野党に対する朝日新聞社の援護射撃??? <朝日社説:「「桜」前夜祭 今国会で説明欠かせぬ」>・6月3日https://www.asahi.com/articles/DA3S1531354... -
読売社説:「社会保障会議 負担増も具体的に論じたい」
社会保障・年金・生活保護等<読売社説:「社会保障会議 負担増も具体的に論じたい」>ただ論ずるだけの主張なら猿でもできます。読売新聞社殿。読売新聞社殿、負担増は土に求めるべきと考えているのかそれを新聞社として明確に所長を。個人に? 企業に? 消費税増税で? それと...