2022年4月– date –
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読売社説:「日比2プラス2 中露にらみ連携して秩序守れ」
国際問題・外交・外国<読売社説:「日比2プラス2 中露にらみ連携して秩序守れ」>自衛隊がフィリピンに信頼されるためには軍隊でなければならない。そのためには憲法改正、急がねばならない、憲法で自衛隊を軍隊に。 <読売社説:「日比2プラス2 中露にらみ連携して秩序... -
日経社説:「新幹線と電力の耐震性万全に」
時事<日経社説:「新幹線と電力の耐震性万全に」>どこまでどのような対策を、そして費用の問題。日経新聞社は気楽です、耐震性万全にと主張しておけばよいだけ。 <日経社説:「新幹線と電力の耐震性万全に」>・3月17日https://www.nikkei.com/article/DGXZ... -
産経主張:「北欧2国の転換 「NATO加盟」は当然だ」
国際問題・外交・外国<産経主張:「北欧2国の転換 「NATO加盟」は当然だ」>ヨーロッパはまさに冷戦、NATO対ロシア、明確に区分??? <産経主張:「北欧2国の転換 「NATO加盟」は当然だ」>・2022/4/16https://www.sankei.com/article/20220416-JKC3MQBK4JNH... -
中国:共同富裕・「絶望」の中国農村部…便所は豚小屋脇の穴
国際問題・外交・外国<「絶望」の中国農村部…便所は豚小屋脇の穴・築98年の木造[共同富裕の現場から]>中国の経済格差は我々の想像以上??? だからこそ「共同富裕」???中国が軍事拡張をしばらくお休みして、その財源と人材を地方に振り向ければ、経済隔朝はともかく... -
「他国に守ってもらおうなど甘すぎる」歴史の教訓
時事* 世界滅亡国家史(ギデオン・デフォー (著), 杉田 真 (翻訳))国家は思わぬ形で生まれ、滅ぶ。本書は、滅んだ国で世界を読み解く人類史上、類をみないプロジェクト。知られざる「まさか」な史実の連続に知的興奮続く、夢中で読める稀有な歴史書だ。・「... -
産経主張:「新電力の経営悪化 需要家保護に政策転換を」
エネルギー・資源<産経主張:「新電力の経営悪化 需要家保護に政策転換を」>電力の自由化、それが破綻したのだ。今一度,電力の自由化、再構築を行う必要がある。電力の安定供給、政府の何処がその司令塔??? <産経主張:「新電力の経営悪化 需要家保護に政策転換を... -
朝日社説:「選挙制度協議 10増10減実施が前提だ」
政治<朝日社説:「選挙制度協議 10増10減実施が前提だ」>最高裁で,明確に憲法違反と判決が出るまで、ずるずるとこの問題、選挙制度改革は先送り???正直、この問題、多くの国民は興味がない??? <朝日社説:「選挙制度協議 10増10減実施が前... -
朝日社説「文通費日割り 使途公開も必ず実現を」
政治<朝日社説「文通費日割り 使途公開も必ず実現を」>「維新、共産両党の幹部が記者会見などで透明化の必要性を強く訴えているのに対し、立憲からは実現に向けた不退転の意思が伝わってこない。」残念ですね、朝日新聞社殿。やはり憲法を改正して、政治資金... -
産経主張:「上海の都市封鎖 人道無視の強権策やめよ」
社説批評<産経主張:「上海の都市封鎖 人道無視の強権策やめよ」>中国のゼロコロナ、日本からあれこれ注文をつける必要などありません、産経新聞社殿。都市封鎖での人権問題、中国人にとって特段厳しすぎるものでもあるまい。問題は日本だ、コロナ対策、GOTOとか... -
日経社説:「金融を深く学ぶ環境整えよ」
時事* 実践から考える金融教育の現在と未来(大澤 克美 (編集)ほか)大学と銀行の産学連携による金融教育―12年の軌跡。電子マネーや仮想通貨など「カネ」に関わる新たな仕組みが続々と登場している今日、子どもたちに向けた金融教育の充実は学校教育に突き付...