2022年2月18日– date –

＜政治デスクノート：なぜ立民は共産に「白紙」と通告せず二兎を追うのか＞立憲民主党､相変わらずぐだぐだと。有権者に明確な意思が伝わらない。共産党との関係しかり。憲法改正にしてもしかり。若者は明確な姿勢でなければいずれにせよ支持しない、もっと...

＜毎日社説：「王将奪取し10代5冠　「藤井1強」時代の幕開け」＞「藤井王将の「AI超え」ともいわれる妙手は「見る将」らファンを引きつけてやまない。将棋の魅力をさらに広めてほしい。」「自分の実力考えると出来過ぎの結果」､この謙虚な姿勢がまた素晴ら...

＜朝日社説：「サイバー捜査　警察庁が担う重い課題」＞相も変わらぬ中国擁護、朝日新聞社？？？サイバー捜査、国内犯罪はさておき、一番大事なことは海外からの攻撃。犯人を突き止めたとしても、それを摘発する手段がない？？？中国、ロシア、北朝鮮、い...

＜毎日社説：「民法の「懲戒権」削除へ　社会全体で意識変えたい」＞単純に削除してしまえばそれで終わりという問題でもあるまい。削除と同時に、親の子育ての義務等等、どのように規定すべきかしっかり議論を。 ＊　親の懲戒権はいかに形成されたか: 明治...

＜読売社説：「「体感治安」悪化　社会の疲弊が背景にあるのか」＞＜刑法犯は戦後最少でも６割が「治安が悪くなった」…警察庁調査、無差別殺傷が影響か＞「治安が悪くなった」と思うのは､事件があれば､あまりにもテレビが過剰にそれを報道するから、視聴者...

劣化した生活保護制度は「解体」を、総論賛成です。しかし各論は？？？誰もが気軽に「使える」「頼れる」制度に、それには必ずしも賛成できません。「生活費に事欠いたとき気軽に使える制度ではありません」、生活保護を気軽に？、とんでもないことです。...

＊　図解でよくわかる 核融合エネルギーのきほん: 世界が変わる夢のエネルギーのしくみから、環境・ビジネス・教育との関わりや将来像まで（「核融合エネルギーのきほん」出版委員会 (編集)）海水から水素を取り出し、核融合反応によりヘリウムに変えるこ...

果たして貧困とは何なのか?働ける体力がありながら、拘束されることを嫌い､気ままな生活。それを日本の優しいマスコミは格差のせいと批判する？？？ ＊　ルポ路上生活（國友 公司 (著)）2021年夏、オリンピックを横目にホームレスと共に生活を見つめた衝撃...