<「日本はまず謝罪を」の李在明が次期大統領なら日韓関係は最悪に・日本の平和主義を無視し「領土的野心」を言い募る扇動政治家の罪>
* 帰属財産研究 韓国に埋もれた「日本資産」の真実(李 大根 (著), 金光 英実 (翻訳), 黒田 勝弘 (監修))
日本の「遺産」なくして、韓国の発展はなかった――。
「先の大戦で敗戦国となった日本は、無条件降伏し、朝鮮半島をはじめすべての海外領土を放棄させられ、資産、財産はすべて没収された。本書は、日本の植民地支配は搾取と収奪だけの不幸な時代だったとするいわゆる〈収奪論〉に対する実証的な批判であり、韓国の公式歴史観に対する真っ向からの挑戦である。」(「監訳者によるまえがき」より)
<「日本はまず謝罪を」の李在明が次期大統領なら日韓関係は最悪に・日本の平和主義を無視し「領土的野心」を言い募る扇動政治家の罪>・2021.11.29・武藤 正敏
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67888
<韓国の教育庁がインスタ投稿した北朝鮮礼賛マンガの驚くべき中身>
教師に親北が多いにしても「北朝鮮うらやましい」はやり過ぎでは
2021.12.2 羽田 真代 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67945