<なぜ、「18歳以下一律10万円支給」は愚策なのか? 給付金がまったくの無駄に終わる本当の理由>
困窮者に対する対策が必要なら、時限的に毎月の生活保護支給額を5000円でも1万円でも引き上げれば良い,簡単なことだ、そのための事務費などほとんど必要はない。
政治的パフォーマンスのための馬鹿げた施策で、現在の若者に将来返済しなければならない負債を増加させるだけ、ばらまき現金、辛抱辛抱、その精神が公明党には存在しない、要は上から目線の実はブルジョア政党。
<なぜ、「18歳以下一律10万円支給」は愚策なのか? 給付金がまったくの無駄に終わる本当の理由>
■「単なるバラマキではないか」という批判
11/9・山田順作家、ジャーナリスト
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20211109-00267175
<18歳以下一律給付金議論に思う「自分が見ようとしない者はいなかったことにする」問題>11/7・荒川和久・https://news.yahoo.co.jp/byline/arakawakazuhisa/20211107-00267004
<日経社説:「子どもの未来をひらく真の政策を競え」>・10月27日
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK276AG0X21C21A0000000/