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寛容になれと不寛容に主張 支持広がらぬリベラル勢力

立憲民主党、共産党と野合、墓穴を掘ってしまった。
日本のリベラルは生まれ変わらねばならない。まさに自民党以上に55年体制???
若手中心の政策集団に。
財政を無視したばらまき、それでは必ず行き詰まる。もっとポイントを絞って、例えば少子化対策、一部に批判があろうが「生めよ増やせよ」をスローガンにしてわかりやすく,保育園の原則公設化などわかりやすい政策を。
あえて言おう,朝日や毎日のリベラル系マスコミの要求をすべて公約、これでは有権者の支持は得られない。

<寛容になれと不寛容に主張 支持広がらぬリベラル勢力、固定客見誤る>
9月9日 https://www.asahi.com/articles/ASP985CTXP93UPQJ017.html?iref=comtop_7_03
 
* 「リベラル」がうさんくさいのには理由がある 〈理由がある〉シリーズ (集英社文庫・橘玲 (著))
日本の「リベラル」はデタラメ? 世界標準から大きくかけ離れた日本独自の奇怪な思想である! 太平洋戦争の総括、憲法9条、従軍慰安婦問題、雇用・労働問題……あらゆる局面で高らかにあがる“リベラル”な人たちの声は、どうして政局に反映されないのか? 「リベラル」談義に慣れている人にも、そもそもそれ何よ、と思っているあなたにも分かりやすく、ベストセラー作家がズバリ提言!

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